ISSUE
ツールは増えたのに、繋がっていない
導入に失敗しているわけではなく、道具どうしが分断されたままなのが本当の問題です。
ツールごとに情報が閉じている
会計は会計、顧客は顧客、やり取りはチャット。全体を見るために誰かが転記している。
同じ数字を何度も入力している
別のツールへの入れ直しが毎月発生し、そのたびに時間と入力ミスが増えていく。
「なぜそう決めたか」が残らない
議事録に結論は残る。しかし検討した代替案とその却下理由はどこにもない。
AI に渡せる形になっていない
情報がツールごとに分断され、AI に聞いても回答の材料が揃わない。
APPROACH
道具は選ぶ。記憶は残す。
入れ替えること自体は目的ではありません。今ある道具を活かして繋ぎ、判断の背景だけは一箇所に残します。
置き換えない領域がある
会計・給与・契約は制度の変更が続く領域です。専門のソフトをそのままお使いいただくのが確実なので、freee やマネーフォワードのデータは読み取って繋ぎます。
置き換えられる領域もある
顧客管理やタスク、サイト運営は「履歴と文脈」が価値の中心なので、必要になった時点で移す選択肢をご用意します。急ぎません。
道具は課題から選ぶ
Power Platform、Salesforce、Workato、kintone。自社製品が最適でなければ使いません。特定のベンダーに寄せない前提で選定します。
小さく始めて広げる
全社一斉ではなく、転記が一番つらい一箇所から。効果を確認してから対象を広げます。
SERVICES
サービス
データを繋ぐところから、作る・育てるところまで。共通しているのは、作って終わりにせず、社内で回せる形でお渡しすることです。
データ連携・AI 導入
散らばったツールを繋ぎ、転記をなくします。集まったデータを AI から引ける状態にするまで支援します。
- 現状整理・ツールの棚卸し
- iPaaS / API による連携
- AI 導入と定着
サイト制作
コーポレートサイト・サービスサイトの制作。公開後に自分たちで更新できる状態にしてお渡しします。
- 新規制作・リニューアル
- CMS 込みで納品
- 公開後の保守・改善
システム開発
業務システムや Web サービスの開発。進捗も判断の理由も残る形で進め、最後は環境ごとお渡しします。
- 設計・技術選定
- 開発・既存システムの改修
- 運用と内製化の支援
メディア運営支援
オウンドメディアの立ち上げから運用まで。基盤の提供だけでも、運用ごと預けることもできます。
- コンテンツ基盤の提供
- 既存 CMS からの移行
- 運用の伴走
TOOLS
使う道具
課題と予算に合う組み合わせを選び、必要であれば導入と運用の設計、社内への定着まで行います。
業務アプリ・社内ワークフロー
- Power Platform
- kintone
営業・顧客管理
- Salesforce
- HubSpot
システム間の連携
- Workato
- Power Automate
- n8n
会計・労務
- freee
- マネーフォワード
- ※ 連携のみ / 置き換えません
ドキュメント・ナレッジ
- Google Drive
- Notion
- ※ 保管場所は今のまま
データの集約と意思決定の記録
- Knorbly Platform
PLATFORM
繋いだデータの置き場所も、ご用意できます
集めたデータと「なぜそう決めたか」を残す場所として、Knorbly Platform を提供しています。支援の現場で足りなかったものをそのまま形にした基盤です。もちろん、他の道具で足りるならそちらをお使いいただきます。
- 意思決定を記録として残す
- コンテンツ管理と公開配信
- MCP / API で AI から参照する
PROCESS
進め方
- STEP 1
相談
現状の業務と使っているツールを伺います。作らない方がよい場合はそうお伝えします。
- STEP 2
現状整理
どこで手が止まり、どの情報が分断されているかを洗い出して図にします。
- STEP 3
小さく作る
一番効く一箇所から繋ぎます。既存のツールは使ったまま試せます。
- STEP 4
広げる
運用が回ることを確認してから、対象の業務とデータを広げます。
SECURITY
セキュリティ
設定や運用の注意に頼らず、仕組みとして守る設計にしています。
組織ごとにデータを分離
データベースの機能で組織ごとに区切っているため、他社のデータが見えることはありません。画面側の設定に頼らない作りにしています。
学習にデータを使わない
お預かりしたデータを AI の学習に使うことはありません。
権限と公開範囲の制御
組織・チーム単位の権限と、外部協力者向けの制限付きアクセスを標準で備えています。
操作履歴の保全
誰がいつ何を変更したかを記録し、後から辿れる状態を保ちます。
FAQ
よくあるご質問
何から相談すればいいか分かりません
現状の業務と使っているツールを伺うところから始めます。課題が言語化されていない段階でも構いません。
今使っているツールは変える必要がありますか?
ありません。会計や給与のように置き換えるべきでないものは、そのままお使いいただいたうえで繋ぎます。
結局は自社製品を入れる提案になりませんか?
なりません。Power Platform や Workato で足りる場合はそちらをご提案します。自社製品は、それが最適な場合にだけお使いいただきます。
費用はどのくらいかかりますか?
支援の範囲によって変わるため、現状を伺ったうえでお見積りします。小さく試す範囲から始められます。
社内に IT 担当がいなくても大丈夫ですか?
その前提で支援しています。運用が回る状態までご一緒し、最後は社内で回せる形でお渡しします。
社内データを AI に渡すのが不安です
データの置き場所と権限の設計から入ります。組織ごとの分離と操作履歴の保全を前提に組みます。